起立性調節障害
起立性調節障害も春から夏に症状が悪化する疾患のようです。
朝なかなか起きられない、めまいがする、フラフラする、気持ちが合悪い、頭が痛い、お腹が痛い、など様々な症状につらい思いをするようです。
特に中高生の男女に多いと思います。
1年前後症状が続いている人は、早くて1年、少なくても2年ぐらいは症状が改善するのに時間がかかると思ってください。
きちんと漢方薬や、特に栄養療法を継続してくれれば、間違いなく症状は改善して行くと思います。
しかし、なかなかそれができません。
2019年3月13日コメントはこちらからどうぞ!
不安や緊張からくる不調に
朝、なかなか起きられない
緊張でお腹がゆるい
新しい環境でドキドキ
異動のストレスで食欲がない
環境や人間関係が変わると、不安や緊張で体調を崩しやすくなります。
特に春から初夏にかけては、自律神経のバランスも悪くなりがちです。
動物生薬漢方薬・高度栄養剤で元気になる方も多いです。
ご相談をお待ちしています。
(ホームページを見たと言ってご来店しお買い物をされた方にはおみやげがあります。)
イライラする、焦る・・・
仕事や勉強がはかどらない
集中力が長続きしない
頭がボーっとする
そんな嫌な季節がやってきました
当店は漢方療法と栄養療法で対応しています
どちらかでも、あるいは両方一緒なら意外と早く、疲れた体と頭をすっきり元気にしてくれます
一度ご相談して下さい
2019年3月9日コメントはこちらからどうぞ!
認知症改善の為に Ⅳ
生活習慣病、慢性疾患、難病、ガン、膠原病などあらゆる疾患において、最も重要なのは、規則正しい毎日の生活、バランスの良い食事、少しハードな運動、いくつかの趣味、等を続けることです。
認知症の予防・治療も全く同じように考えて良いと思います。
これらのことが極端に悪い状況だと、どのような最先端の治療を受けても、どのような薬・漢方薬を飲んでも、病状は改善して行かないと思います。
内容は簡単なことですが、なかなか継続するのには強い意志が必要です。
ただ、これらのことは他の治療や薬・漢方薬に比べてあまりお金がかからないところがいいところかもしれません。
ぜひあなたの健康に、またなかなか治らない疾患の改善に取り入れて下さい。
2019年1月23日認知症改善の為に Ⅳ はコメントを受け付けていません認知症改善のために Ⅲ
認知症は、認知症と診断された20年前から症状が出始めると言われています。
症状が出始めるとは、脳の中ではβアミロイドというタンパクが溜まり始めます。
自覚症状はまだほんとどなく、人の名前を思い出せないという程度です。
人の名前を思い出せなくなった、大げさに言えば60才前後から認知症は始まっているのです。
そして不健全な生活習慣、遺伝的素質などから徐々に進行していく人が出てきます。
脳の中に増えてくるβアミロイドの処理が上手くできない人たちです。
このころに認知症の予防するためには、漢方(中医学)では「補腎」「活血」ということを
考えます。
「補腎」は寿命、老化をコントロールしている「腎」(現在では西洋医学も腎臓のことをほぼ同じように考えいます。)を強化することです。
「活血」は血管を柔らかく丈夫にして、微小循環を良くすることです。
「補腎」「活血」をすることで脳細胞も健康を維持できるということです。
そして認知症の予防と改善も期待できます。
認知症と診断されたら、「能活性」「アミノ酸・ミネラル」と一緒に「補腎」「活血」ができれば、かなりの改善は期待できるかもしれません。
2019年1月16日認知症改善のために Ⅲ はコメントを受け付けていません認知症改善のために Ⅱ
周辺症状が改善され、精神的に少しでも安定すれば、中核症状の進行も遅くなっていくと思われます。
精神的に不安定なストレスの多い状態では、脳の血流も悪くなり、脳細胞を傷つける活性酸素も過剰に貯まり始めます。
周辺症状の改善は、まず最初に考えなければならない重要なことになると思いす。
その時に有効な「脳活精」と「栄養素」は実は中核症状にも有効であり、重要な働きもしてくれるということになります。
周辺症状に有効であるから、中核症状にも有効であるということになりますが、それだけではなく、「能活精」は
脳神経細胞の保護や脳血流を改善する働きがあり、中核症状自体の改善も期待されています。
またアミノ酸とミネラルはあらゆる細胞の新陳代謝に、細胞の生成に必要不可欠なものです。
タンパク質の合成、分解の材料になります。
「脳活精」と「アミノ酸・ミネラル」は認知症の周辺症状、中核症状に非常に期待できるものだと思いまます。
2019年1月7日コメントはこちらからどうぞ!
認知症改善のために Ⅰ
脳細胞が死に、認知症と診断されてからは、認知症は現在決して治らない、時間と共に悪化していく不治の病として認識されています。
少しでも油断すれば、悪化のスピードは速くなります。
その時は本人も家族もひどくつらい思いをすることになります。
症状は中核症状(記憶障害、見当識障害、理解・判断力の障害、その他)、周辺症状(不安・焦燥、うつ状態、幻覚・妄想、徘徊、興奮・暴力、不潔行為)と
があります。
特に周辺症状は、症状が悪化しない手当はいろいろありますが、漢方療法と栄養療法が期待できます。
当店では漢方療法には「能活精」、栄養療法には「アミノ酸液、ミネラル」を中心にやっています。
周辺症状の症状改善は意外と早いこともあります。
2019年1月3日認知症改善のために Ⅰ はコメントを受け付けていません受験生に・・・
記憶力・集中力の強化、
体力・スタミナの強化、
ストレスに強くなる、
カゼをひかないように、
これらのことが上手くいけば受験生は非常に助かるかるのではないでしょうか。
それにはまず栄養を充分に摂ることが必要不可欠です。
体のエネルギーも、脳のエネルギーも栄養から作られます。
特にミネラル・ビタミン、アミノ酸は欠かせません。
質の良いミネラル・ビタミン、アミノ酸をいかにたくさん摂るかが、受験勉強の質の良さに比例します。
当店では、W活性型オイスターをおすすめしています。
2018年12月14日コメントはこちらからどうぞ!
認知症 Ⅷ
認知症が発症する時、その20年前から準備が始まっていると言われています。
たとえば、80才で認知症を発症した方は60才からその準備が始まっているということです。
今、80才を過ぎると5人1人が認知症になると言われています。2025年には2人に1人とも言われます。
しかし、治療薬はできる可能性が今ありません。
人の名前を忘れたりすることは、たんなる老化現象で認知症ではないから大丈夫だとよく言われます。
確かに認知症ではありませんが、認知症の準備が始まった時だと考えた方が正しいかもしれません。
それは認知症の前の軽度認知症の始まりの時だと考えた方が良いかもしれません。
脳の神経細胞に細胞を萎縮させるβ―アミロイドというタンパク質が貯まり始めるときなのです。
認知症の予防は、人の名前が思い出せなくなったら始めて下さい。
2018年12月5日1 コメントがあります!
受験生に飲んでもらいたい・・・
受験生に、是非飲んでもらいたい漢方薬は「能活精」です。
やる気が出て、記憶力・集中力も上がります。
すでに受験シーズンになると良く飲まれているようですが、当店、伊東平和堂でも何人かの方に利用してもらいました。
勉強に集中できて明らかに結果も違ってくるようです。
不登校ぎみの学生が家で勉強する時は「能活精」を飲んで、成績だけはトップクラスを維持できた、ということもあります。
また、50才前後の方が久しぶりに、ある試験の為に、勉強しなければならない、と相談に来られた時も「能活精」を
飲んでもらいました。その後の様子では役に立ったようでした。
コメントはこちらからどうぞ!