超栄養3兄弟 Ⅱ
超栄養3兄弟
バランスの良い栄養とは、五大栄養素をしっかり摂ることです。その中でも特に重要と思われるのは、タンパク質とミネラル・ビタミンです。
それらは特に強く意識して食事に取り入れても、なかなか食事だけでは摂りきれません。それなのに人間の生命活動において最も重要な役割を担っているのも、タンパク質、ミネラル・ビタミンなのです。
つまりタンパク質、ミネラル・ビタミンはすでに不足している栄養素と考えた方が良いと思われます。
当店は3つの商品を栄養素を充分に取り入れられる商品として考えました。
①ビーレバーキング(タンパク質:アミノ酸・ビタミンB群・)
➁活性青汁(大麦若葉の青汁:酵素・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル)
③ワタナベオイスター(ミネラル・ビタミン・アミノ酸)
2015年6月20日コメントはこちらからどうぞ!
超栄養3兄弟 Ⅰ
超栄養3兄弟
健康になるためには食事の内容が最も大事なことになるでしょう。
朝から晩までパンとコーヒーの食事を続けていたら、
すぐに身体も心も病気になってしまうだろうし、病気の人はその病気が
悪化しても治っていくことはないでしょう。
人間は五大栄養素をきちんと摂らないと、身体も心もおかしくなってきます。
それは各栄養素がそれぞれ大切な役目を持っているからです。
バランスのとれた栄養素は人間が存在するためには必要不可欠なものです。
それをいい加減にするとたちまち身体も心もおかしくなってきます。
現代人はおろそかにしていると言ってもいいかもしれません。
2015年6月18日コメントはこちらからどうぞ!
徒然雑感
徒然雑感
当店に、5年・10年以上通ってくれている常連客は、たぶん今のままならば
寿命までそれなりに健康に過ごしてくれると思う。
当店はそれをきちんと様々に心配りしながら応援しなければならない。
それとは違って3か月ぐらいでピタット来なくなる、しかも初めはかなり
重篤な症状で来店したお客様がいる。
1か月、2か月、3か月とぐんぐん改善したのに、本人は3か月と決めていたのか、
突然来なくなった方、3か月経ってもなかなか思うように改善しない方、もう少しだけ
頑張って欲しいと思う人達です。
(勿論、当店の諸々の不出来の反省ということです。)
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ガン対策 妻の場合 Ⅷ
ガン対策 妻の場合
妻が使ったもの
〔漢方療法」
1.胃腸
補中益気湯、平胃酸、半夏瀉心湯、半夏厚朴湯、参苓白朮散、
カッコウ正気酸、晶三仙
2.精神のバランス(不眠・自律神経失症)
加味帰脾湯、逍遥散、天王補心丸、柴胡加竜骨牡蠣湯
感応丸、能活精
3.気力・体力(貧血)
十全大補湯、補中益気湯、婦宝当帰膠、感応丸、霊黄参
4.血流
冠元顆粒、霊田七、冠脉通塞丸
〔栄養療法〕
1.酵華(大高酵素)
2.ササヘルス(クマ笹エキス)
3.活性青汁(青汁)
4.ワタナベオイスター(活性化ミネラル・ビタミン・アミノ酸)
5.ビーレバーキング(必須アミノ酸・タウリン・ナイアシン・人参)
6.電界カルシウム(イオン化カルシウム)
〔免疫療法〕
神仙丹、仙生露、シベリア霊芝(チャガ)、万寿霊茸、酵華
カ一ティ一セル、イムノラクト、ルミンA
以上のものが、この10年妻が使ってきたものです。
5年前後はだいたい、漢方薬3、4種類を含めて、10種類前後を
飲んでいました。
現在ほぼ毎日飲んでいるものは、漢方薬を含めて5種類前後です。
現在は血液検査で特に気になる数値はありません。
2015年6月4日コメントはこちらからどうぞ!
ガン対策 妻の場合 Ⅶ
ガン対策 妻の場合
妻が現在まで使ってきた
漢方薬、自然薬、自然食品、健康食品、西洋薬(睡眠薬、抗うつ薬など)、
それらはその時々に良く働いてくれたと思う、勿論効果の無いものも
いくつかあった。
漢方薬はその時々の治療の副作用に主に使った。しかし、全体的には、妻の
場合は副作用は防ぎきれなかったような気がする。
ただ、強烈な、厳しい治療をほぼやり切れたということは、漢方薬も、
西洋薬も、その他の代替医療も十分にその威力を発揮してくれたと思う。
そして、とにかく3年だけは再発しないようにと本人は頑張った。
もともとカプセルは飲めない、胃の中で上手く消化されない、抗生物質、
鎮痛剤も2・3日飲めばは口内炎になってしまう。
こういう状況の中でいくつもの薬・健康食品を飲み続けたのです。
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ガン対策 妻の場合 Ⅵ
ガン対策 妻の場合 Ⅴ
治療計画は以下の通り
化学療法 エンドキサン、ファルモルゼシン・・・点滴
フルオロウラシル・・・経口
以上を3週毎×6回
タキソテール・・・点滴
以上を3週毎×4回
放射線 5週間(全摘した人に放射線はあまりやらない)
これだけの計画をたてた根拠が十分にあった、つまり十分に心配な
状態だったということです。
あとはこれをやりきること、副作用を克服する、あるいはできるだけ
出ないようにすること、また免疫力を落とさないで、治療を継続できる
ようにすること、薬屋として、できることは全て考えていきました。
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ガン対策 妻の場合 Ⅴ
ガン対策 妻の場合
先生が計画を提示してくれた。
これをきちんと実行できれば、やり切れた時は、その後の
治療・養生にも張り合いが出てくる、妻の励みにもなる、
そう思った。
しかし、計画はかなりハードなものだった。
実際、治療中は地獄のような日々たったと思う。
薬屋のプライドにかけて副作用も、体力も、精神力も、免疫力も
完全に克服させると、ひそかに誓った。
とりあえず最後まで、無事で、治療を終えられたのは、激しかった
治療に負けなかったのは、妻の精神力と、薬屋のプライドも私たち
を支えてくれたからだと思う。
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ガン対策 妻の場合 Ⅳ
ガン対策 妻の場合
腫瘍内科の先生は、抗がん剤治療は自分の意志で、やるやらないを
決めて下さいと言った。
ただ妻の場合、10年後の生存率は20%ぐらい(今から10年前の話)、
もし抗がん剤をきちんとやれば、50%ぐらい、放射線もやれれば、
60%ぐらいになると、説明してくれた。
抗がん剤はどうするか迷っていたが、生存率の説明で、やるしかないという
結論になった。
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ガン対策 妻の場合 Ⅲ
ガン対策 妻の場合
手術の後、家族と一緒に、全摘した乳房と5㎝~7㎝ぐらいの
ガンを見せてもらった。
皆、息をのんだ、言葉が出なかった。
手術の結果を担当の先生が丁寧に説明してくれた。
よく内容は覚えていないが、やれることはほぼ完璧に
近くやってくれたようだった。
悪性度も高いということだった。
妻も私達も手術の後のことはあまり考えて
いなかった。
担当の先生は、抗ガン剤治療をやる、やらないは
自由だが、一度抗がん剤治療の先生の話を聞いてから
決めたらいいとアドバイスしてくれた。
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