ガンになったら注意・・・

ガンは必ずしも治らない病気ではありません。

ステージⅠ、Ⅱ、Ⅲの前半、これらの場合は、現在なら、きちんと治療すれば、むしろ治る病気と言っていいのではないかと思います。

ただ、ステージⅢの後半、ステージⅣになると、特別な例外を除いて、ガンはほとんど治らないと思います。

多少の延命はできても、５年正存率は極端に低い数字になってきます。しかしここでも、ＱＯＬの高い延命を、まだまだ少しではありますが、実現している人もいます。そしてほんとうに寿命に近い延命さえ実現している人も、極めて少ないのですがいるようです。

今回特に言っておきたいのは、ステージⅠ、Ⅱ、Ⅲの前半、の方たちです。きちんと治療、養生していけば、ほぼ完治に近い状態になれる方たちです。

その方たちの中に病院の治療が終り、さらに当店で漢方薬、自然薬等を飲まれて、１，２年元気に過ごすと、もう病気は治ってしまった、と思う方がいるようです。そして店頭にも来なくなってしまいます。

勿論そのまま運良く５年、１０年過ぎてゆく方もいますが、半分前後の方たちは再発をするか、新しい初発のガンを発症します。

それはいくら初期のガンでも、ガンになる方は、その時点で身体の中が、ガンができる体質になっているということなのです。

ガンになった方は、その日に、ガンという超慢性疾患になったと考えて下さい。そしてその超慢性疾患の治療・予防・体質改善をずっとしていくつもりになって下さい。

ガンは慢性疾患と考えてやっていきましょう。

板藍のど飴

板藍茶を飴にした板藍のど飴があります。エキス量は飴3個がお茶1杯分です。

1年通して利用しているお客様もいますが、この寒い冬に利用するお客様の方がが圧倒的に多いようです。

今日板藍のど飴を買っていただいたお客様もこのシーズンになるとお見えになる方です。その方は息子さんに、冬の季節は、朝学校に行く時持たせると言っていました。それでかぜも、インフルエンザもほとんど引かないと言っていました。なぜか、その方は得意そうに話していました。

勿論私も得意そうな顔をして聞いていました。

やっぱり、板藍茶

家内が咳が止まらなくて困っていた。子供の頃から、アレルギーではないが、咳が長引くようだった。

いつもは五虎湯（炎症の咳）、麦門冬湯（乾燥の咳）、半夏厚朴湯（ストレスの咳）、そして天津感冒片（のどの炎症、かぜ、インフルエンザ）などを上手く使えば、１、２日で治るのですが、今回はそれらをどのように組み合わせても症状が治まらなかった。

その時、板藍茶を一緒に飲むようにすすめた。一番最初に飲まなけらばいけない定番のお茶です、いまさら板藍茶という顔をしたが、さすがにつらいとみえてしっかり飲んだようです。

次の日、ひさしぶりに咳をしていません、素直にに板藍茶をほめていました。

抗ウイルスが”売り物”ですが、殺菌効果もすごいです、家内は細菌性の咳によく効いたようだと言っています。

パソコンの故障

修理されたパソコンが昨日届いた。

画面が全く見えなくなってから、ほぼ１０日ほどかかった。

実はその前に音が出なくなり、不自由をしていたが、修理に出して、パソコンがなくなると、かなりの仕事がストップするので、音なしで我慢していた。

しかし、音なしから数ヶ月、今度は画面が見えなくなった。これではなにもできない、とにかくあらゆる犠牲をはらっても修理に出さなくてはならない。

幸い、普段パソコンに関してお世話になっている方が全て手配してくれて、昨日やっと手元に修理されたパソコンが帰ってきました。

今、パソコンがないと何もできないとつくづく思い知らされました。

こんなことはこれが最後にしてほしいです。

がん対策 Ⅱ

乳がんの全摘手術をしてから１０年たったお客様がいます。現在は80才です。当店に相談に見えてから５年になります。手術の後、抗がん剤・ホルモン剤・放射線などの治療とアガリクスなども飲んでいたようです。

手術が終わっても、その時にはすでに頸椎に骨転移が少しあったようです。病院の治療も継続しなければならなかった状態のようでした。

当店に来てからは、免疫強化のある自然食品、抗がん作用のある薬草、ミネラル、酵素などを少しづつ変えながら飲んでもらいました。

現在は２つ飲んでもらっています。できるだけ経済的にも続けられる処方にしています。

その後、数値は腫瘍マーカーも含めて極端な変化はありませんした。ただ完全には消えていきません。この１，２年は少しづつ悪くなています。

ただ、年齢相応のＱＯＬ（生活の質）は保っていると思われます。このまま何年か寿命まで1人で生活できるＱＯＬを保ってくれればと思っています。

がん対策　　Ⅰ

５年前に初めて来店する。70才の女性。3年前に大腸がんの手術をしたが、どうも肝臓に転移したらしいと来店しました。

9月に来店、再発の疑いが在り、11月に検査の予定ということだった。心配なので、がんに効果のあるものを何か飲みたいということだった。

いろいろ相談したした結果、とりあえず免疫力強化の働きのあるものをということだった。そして経済的なことも考えて、１つだけ選んで飲んでもらうことになった。

そして11月の検査の結果は、がんは無かった。本人もご主人もは病院の様子から考えて、再発したがんが消えたと確信していた。

しばらくは病院の治療と、その免疫力強化の、ロシアの自然食品のキノコを併用した。そして病院の治療は無事終えて現在に至っている。

ただ途中から飲む量を半分に減らしているが、定期的な検査では何の問題も出ていない。それどころか、長く飲んでいた、血圧の薬、糖の薬、コレステロールの薬も、今では１つも飲んでいない。飲んでいるのは、そのロシアの免疫力強化のキノコだけです。

脳がよみがえる・・・能活精

脳の血流は、ストレス、またはストレスの多い生活環境、加齢などに大きな影響を受けます。

脳への血流の低下が、物忘れ・憂うつ感・気力低下を引き起こします。

能活精は動物生薬を初めバランスのとれた処方で、脳への血流を促し、物忘れ・憂うつ感・気力低下を改善し、記憶力・集中力もアップさせます。小学生～老齢者までお使いいただけます。

効果に即効性も期待できるので、継続して飲まれる方もおりますが、人によっては頓服的に、調子の悪いだけ飲まれる方もおります。

頭がすっきりする感じが喜ばれています。

受験生おすすめ

受験生の受験勉強が充実する、受験当日に最高の結果を出す、そのために頼りになる方法を紹介します。

１つ目は漢方薬で、それは能活精です。受験勉強中は３ヶ月前から、勉強する前に２カプセ、受験当日は脳活精２カプセルと霊黄参２カプセルを飲みます。当日の集中力だけでなく、日々の受験勉強も充実すると思います。もし、疲労が溜まったり、カゼなどを引いたら、その時は霊黄参をお飲み下さい。

２つ目は栄養素の活性ミネラルを豊富に含有するワタナベオイスターです。受験勉強中は勉強する前に６粒、受験当日は朝６粒を飲みます。当日も、受験勉強中も記憶力・集中力が強化されます。さらに冬の寒い季節にインフルエンザの予防にもなります。

結論としては、能活精でも、ワタナベオイスターでも、どちらでもいいと思います。勿論できれば、両方なら、さらに効果は上がると思います。

疲れたアタマ、カラダに能活精

１日中、仕事や勉強に集中していれば疲れるはずです。ずーっとパソコン、ずーっと勉強では疲れます。集中すればだれでも疲れる、それが続けば、頭と体が疲れ切ってしまいます。

例えば、こんなふうになる前に注意しよう。

頭がぼーっとしてやる気が出ない。家事が進まない。このごろ忘れやすい。仕事に集中できない。ケアレスミスが増えた。勉強の能率が上がらない。

能活精は、古くから強壮薬として用いられてきた紅参を高単位に配合、さらにレイヨウカクや沈香、遠志、サフランなどが配合されている。アタマとカラダの疲れをすっきりとしてくれます。ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしたアタマとカラダを継続させよう。

徒然雑感

もう20年ぐらい前になりますが、週に五日ぐらいボディービルセンターに通っていました。運動不足と腰痛改善のため知り合いに誘われて行くこにしました。

始めての日、ベンチプレスの台に横になって、60kgの重さを必死になって持ち上げて、立ち上がったら、めまいがしてフラフラしたのを覚えています。

それから、日課のように通いました。3年たち、5年たつと、夢の夢だった100kgが上がるようになっていました。

そうなると体のかたちが変わり、別人ようになっていました。洋服、特に礼服は2回作り直しました。

最後のころは、ベンチプレスは145kgまで上げていました。夢の100kgは練習の初めのウォーミングアップです。その重さは当時の私にとっては、棒きれようでした。すいすいと、軽く10回はできました。

静岡にボディビルの段位があり、私は4段をとりました。

フロントプレス70kgを10回、ベンチプレス105kgを10回、スクワット140kgを10回、ができれば4段です。私は将来、ベンチプレス100kgを棒きれのように上げていたと言うと、おそらく10人中10人が信用してくれないだろうと思い、その証拠に、ボディビルの段位4段をとっておこうと思いました。

しかし、あれから20年、今は60kgがやっと上るくらいでしょう。やっぱり4段をとっておいて良かったと思います。