そして内容の悪い場合の食事は、パンにジャム、甘いヤサイジュースとか、パンとハムエッグ、少しの野菜サラダとかのような食事です。
学校に行かないときは、少しづつ元気になり出して、スマホとかゲームをやり始める。夜になるとむしろ絶好調になり眠気はなかなかやってこない。
間食に、お菓子や甘いものを食べるので、夜の食事はまた中途半端になり、しっかりと栄養を摂れない。。
これは極めて悪いパターンだが、起立性調節障害で学校を休みがちになっている子供たちにはけっこう多いかもしれない。
このような生活習慣、食習慣は病気のせいではなく、本人の自覚の足りなさが最大の原因です。
2018年2月5日