超栄養3兄弟
摂取した糖、脂肪、タンパク質をエネルルギーに変えるのにも、ミネラル・ビタミンが大切な働きをしています。ミネラル・ビタミンが不足すると、身体は元気にならないし、疲れもとれません。エネルギー代謝が上手くいきません。
また、精神的には、心は脳であると考えると、脳内物質の働きは無視できません。実際鬱状態の脳にはセロトニンが少なく、脳細胞のコミュニケーションが上手くいかなくなっているようです。
この時、抗うつ剤でセロトニンを増やすのではなく、栄養素として食事から摂ったアミノ酸(トリプトファン)からミネラル・ビタミンを利用して体内でセロトニンを作り出した方が、はるかに健康のためには良いでしょう。栄養療法としてすでに治療に取り入れている病院もあるようです。
当店は勿論以前からやっていますが、きちんと飲んでくれる方の反応は極めて良いと言っていいいと思います。
2015年6月24日
セロトニンやドーパミンの不足がうつ状態を引き起こすことを聞いたことがあります、
抗うつ剤で増やすとやはり薬の副作用があるでしょうね、
アミノ酸がその材料になって不足が補えるんですね、栄養として摂取して生成される方が自然に近くて良いでしょうね。