初めはわかりにくい「前頭側頭型認知症」
「前頭側頭型認知症」は初めは記憶障害より、性格変化、
コミュニュケーション障害が先にでます。
とても理解できない行動が、認知症とは思われず、性格が変わ
ったのかと思われてしまうこともあるようです。
ピック病(抑制・道徳観念がなく、平気でものを盗る)などは
その代表的なものです。
きちんと会話ができるしっかりした高齢者が、まさか認知症
とは思われず、万引き犯として捕まるのです。
万引きという行為が認知症の1つと理解できないと
本人も、家族も、お店側も、警察も大変なことになるのです。
高齢者のいる家族は認知症の種類・内容をできるだけ詳しく、
理解してください。
すぐに自分の問題になります。
またこの「前頭側頭型認知症」がアルツハイマーと間違われ
安いのです。
そしてこの「前頭側頭型認知症」にはアリセプトは効果があり
ません。むしろ様々な副作用がでるようです。